断崖絶壁の国宝・三徳山投入堂の謎に迫る!登拝の掟と事故対策

断崖絶壁の国宝・三徳山投入堂の謎に迫る!登拝の掟と事故対策を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

本堂裏の登山口から投入堂までの所要時間は往復で約1時間半から2時間が目安です。距離自体は約1キロメートルと短いものの、高低差が激しく全身を使って登るハードなルートとなっています。

登拝ルート上には、以下のような象徴的な難所が待ち構えています。

  • カズラ坂・クサリ坂:巨大な木の根が網の目のように張り巡らされた急斜面をよじ登り、太い鉄鎖を握ってほぼ垂直の岩壁を登坂します。
  • 文殊堂・地蔵堂:切り立った岩の上に建つ舞台造りのお堂。建物の外周を取り囲む手すりのない濡れ縁を歩いて渡るため、高度感とスリルを味わうポイントです。
  • 鐘楼堂・観音堂:巨大な梵鐘が吊るされた鐘楼堂を経て、岩の隙間を潜り抜けるように進むと、最終目的地である投入堂が目の前に現れます。

安全に登拝を終えるための服装・持ち物の準備は欠かせません。

  • 服装:両手が完全に空く伸縮性・速乾性のある長袖・長ズボン(岩肌で擦りむくのを防ぐため肌の露出は避ける)。
  • 持ち物:滑り止め付きの軍手またはアウトドアグローブ(鎖や木の根を掴む際に必須)、両肩で背負うリュックサック、水分補給用の飲み物。
  • 禁止事項:両手を塞ぐストック(トレッキングポール)や傘の使用、過度な大型荷物の持ち込みは禁止されています。
山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest