座ったまま筋トレは本当に効く?お腹と太ももを引き締める最新メソッド

座ったまま筋トレは本当に効く?お腹と太ももを引き締める最新メソッドについての最新情報をお届けします。

実際に椅子トレーニングを取り入れている現場では、どのような手応えが得られているのでしょうか。IT企業で完全リモートワークを続ける30代男性エンジニアは、次のように語ります。

「以前は夕方になると足がパンパンにむくみ、腰痛で集中力が切れていました。1時間に1度、座ったままのドローインとつま先立ち(カーフレイズ)を各1分取り入れるようにしたところ、開始2週間で夕方の脚の重だるさが消え、3ヶ月後にはベルトの穴が1つ縮小しました。わざわざ時間を確保しなくてよい点が最大の勝因です」

また、介護予防の現場における「座ったまま筋トレ 高齢者向け」プログラムでも目覚ましい成果が報告されています。都内のシニア向け健康教室の指導員によると、転倒への恐怖心から運動を敬遠していた70代女性が、椅子を使った太もも上げとチェアスクワットを毎日続けた結果、わずか1ヶ月で歩行速度が向上し、自力での階段昇降に自信を取り戻した事例が多数確認されています。

一方で、SNSや知恵袋などのリアルな口コミを分析すると、「座ったままやってみたけれど全く痩せなかった」という不満の声も一部に存在します。その背景を探ると、単に足をバタバタさせるだけで筋肉への意識が抜けていたり、背もたれに寄りかかって骨盤が後傾したまま動かしていたりするケースが大半を占めていました。フォームの正確性を欠いた動作は、効果が出ないばかりか思わぬ弊害を招きます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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