ニック・カーター昔の美少年伝説と波乱の半生!全盛期から現在の全貌

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ニック・カーターがバックストリート・ボーイズの結成メンバーに選ばれたのは、わずか13歳(1993年)の時でした。当時から類まれな歌唱力とスター性を兼ね備えていましたが、世界的なブームが頂点に達した1990年代後半、10代後半を迎えた彼のビジュアルは「奇跡の美少年」として世界各国のメディアを席巻します。

特に1999年にリリースされ、全世界で3,000万枚以上のセールスを記録したモンスターアルバム『Millennium(ミレニアム)』の活動期、ニックの人気は突出していました。センターパートで分けたブロンドのカーテンヘア、透明感のある白い肌、183cmの引き締まったプロポーションは、当時のティーンポップカルチャーにおける絶対的な美の基準となったのです。

日本国内でも音楽専門誌『INROCK』などの表紙を毎号のように飾り、洋楽ファンのみならず一般層の間でも「海外アイドル界随一のイケメン」として社会現象化しました。当時のステージで見せた無邪気な笑顔と、ハスキーさを帯びた甘い歌声のギャップは、グループのフロントマンとしての地位を不動のものにしました。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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