没後12年、今も語り継がれる「究極の愛」の形。浅野ゆう子と田宮五郎が遺した、生と死を見つめた約束
話題沸騰中の 没後12年、今も語り継がれる「究極の愛」の形。浅野ゆう子と田宮五郎が遺した、生と死を見つめた約束について、多角的な視点をご紹介しています。
時は流れ、2017年末、浅野は同世代の一般男性との結婚を発表する。このニュースは世間に驚きをもって受け止められたが、同時に多くの祝福の声に包まれた。田宮との壮絶な別れを経験した彼女が、再び自らの幸せに向き合い、新たな一歩を踏み出したことは、多くの同世代の女性たちに勇気を与えた。
新しいパートナーとの生活をスタートさせた今も、彼女の心の中から田宮の存在が消え去ったわけではない。むしろ、過去の深い悲しみを受け入れ、それを抱えながら生きていく強さを身につけたからこその、大人の選択だったと言えるだろう。