さくらももこは53歳で死去していた「ちびまる子ちゃん」作者の闘病真相と最後の言葉

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さくらももこの最後の言葉について、公式に記録されたものは存在しない。しかし、夫であり放送作家のウンノヨウジ氏は、お別れの会で「本人は最後まで、締め切りを気にしていた」という趣旨の挨拶をしたと報じられた。この言葉は、作家として生き切った彼女の本質を表しているとして、多くの参列者の涙を誘った。

葬儀は、本人の遺志により近親者のみで執り行われた。一般のファンが別れを告げる場として設けられたのは、2018年11月16日、東京・青山葬儀所で開かれた「さくらももこさん ありがとうの会」だった。会場には約1万人が訪れ、まる子のイラストとともに「ありがとう」の文字が掲げられた献花台が設けられた。元『りぼん』編集者やアニメ関係者、幼なじみのモデルとなった人物など、ゆかりの深い人々が参列した。

会場では、ちびまる子ちゃんの主題歌「おどるポンポコリン」が流され、参列者は笑いと涙を交えながら別れを惜しんだ。葬儀・お別れの会を通じて、彼女が望んだのは「悲しみより感謝」だったことがうかがえる。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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