家庭用カーブミラーの正しい選び方!見え方の失敗や設置の罠を徹底解説
家庭用カーブミラーの正しい選び方!見え方の失敗や設置の罠を徹底解説に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。
見通しを良くしたいあまり、敷地境界を越えて道路上にミラーを突き出してしまうケースが見受けられますが、ここには重大な法的手続きが絡んできます。カーブミラーの自宅設置に関する法律の観点では、道路法第32条が極めて重要です。
公道(市道・県道・国道)の上空に私的な工作物を張り出させる行為は「道路の不法占用」に該当する可能性が高く、自治体からの撤去命令の対象になります。また、ミラーの支柱を公道上に無断で埋設することは絶対に認められません。
生活道路が私道である場合のカーブミラー設置許可についても、共有者全員の合意や私道管理者の承諾が必要となります。トラブルを回避するための鉄則は、「必ず自家の敷地境界線の内側に収めること」、そして「高さ2.5メートル以上を保ち、緊急車両や歩行者の通行を絶対に妨げない配置にすること」の2点に尽きます。