お年玉のお金の入れ方総点検!実はNgな折り方と2026年最新マナー

お年玉のお金の入れ方総点検!実はNgな折り方と2026年最新マナーの総合ガイドをお届けします。最新トレンドが詰まっています。

お札の折り方だけでなく、硬貨(小銭)の入れ方や袋の書き方、封留めの作法にも細やかなルールが存在します。

1. お年玉における小銭の入れ方と硬貨の表裏

未就学児や小学校低学年に500円玉や100円玉などの硬貨を包む際、お年玉における小銭の入れ方(硬貨の向き)にも表裏があります。

造幣局の定義および慣例において、硬貨は「製造年(令和〇年)が刻印されている側が裏面」「植物や建物などの絵柄・デザインがある側が表面」です。例えば500円玉なら「桐の花と500の数字」がある側が表、「令和〇年」とある側が裏です。ポチ袋の表側に対し、硬貨の絵柄(表面)が正面を向くように揃えて入れます。

2. ポチ袋の名前の書き方(表面・裏面)

ポチ袋の名前の書き方は、渡した後に子どもの親が誰からいくら貰ったかを正確に把握・管理できるようにするための大切な思いやりです。

  • 表面(おもて):左上部に「〇〇くん へ」「〇〇ちゃん へ」と受け取る子どもの名前を敬称付きで書きます(中央上部に「お年玉」「御年玉」と印字されている場合はその左上)。
  • 裏面(うら):左下に「叔父 〇〇より」「〇〇(自分のフルネーム)」を記載します。金額を裏面に明記する義務はありませんが、親族間で管理しやすくするために裏面右上に「金 三千円」などと薄く鉛筆やペンで付記しておくと実務上非常に喜ばれます。

3. ポチ袋の糊付けとシールの使い分け

お年玉の封筒における糊付けやシールの扱いについても迷う人が多いポイントです。基本的に、手渡しでお年玉をあげる場合、強力な糊付けは必須ではありません。親や子どもが中身を確認する際に袋を破いてしまうのを防ぐため、付属の「お年玉シール」や「水引シール」で軽く留める程度、あるいはフタを折り返して差し込むだけで十分とされています。ただし、郵送で送る場合や現金を直接預ける場合は、脱落防止のためにしっかりとのり付けをした上でシールを貼りましょう。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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