Chromeゲストモードとシークレットの違い!安全な使い方と履歴の真相
Chromeゲストモードとシークレットの違い!安全な使い方と履歴の真相に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。
詳細を見る項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価ホストプロファイルへのアクセスブックマーク・パスワード参照:0件(完全不可)シークレットモードではブックマーク閲覧可能他人に貸し出す際のデータ流出リスクを100%遮断可能拡張機能(Extensions)強制的に全機能OFF(実行不可)通常ブラウザは常時ON、個別許可で動作悪意あるスクリプトや拡張経由の情報漏洩を防ぐ強固な隔離設計セッション終了後のデータ残存履歴・キャッシュ・Cookie保持時間:0秒(即時破棄)通常モードは手動削除まで無期限保存ウィンドウを閉じるだけでセッション情報が完全に初期化される推奨される主な利用シーン社内共有PC、来訪者への貸出、家族間の一時利用個人作業時のプライベート検索、複数アカウントログイン「他人が操作する」シチュエーションではゲストモードが唯一の正解
多くのユーザーが混同しやすいのが「ゲストモード」と「シークレットモード(Incognito Mode)」の境界線です。どちらもウィンドウを閉じれば履歴やCookieが残らないという共通点を持つため、同一視されがちですが、内部で保持されるデータ構造と想定されている利用シナリオは全く異なります。 シークレットモードは、現在ログインしているユーザープロファイルの枠組みの中で動作します。そのため、保存されているブックマークを閲覧できたり、ユーザーが明示的に許可した拡張機能(パスワードマネージャーや広告ブロッカーなど)をそのまま利用できたりします。つまり、「自分自身が履歴を残さずにWebを閲覧するための機能」です。 これに対してゲストモードは、ホスト(端末所有者)のプロファイルから完全に切り離された「使い捨ての仮想プロファイル」を立ち上げます。ホストのブックマーク、保存済みパスワード、閲覧履歴、拡張機能には一切アクセスできません。他人にPCを渡す際に個人情報や業務アカウントを覗き見られる心配を根本から遮断できるのが、シークレットモードとの決定的な違いです。