秋田犬はなぜここまでデカいのか?柴犬との差と巨体化の真相

秋田犬はなぜここまでデカいのか?柴犬との差と巨体化の真相とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

秋田犬の「デカさ」を語る上で欠かせないのが、太平洋を渡って独自の発達を遂げた海外血統の存在だ。

第二次世界大戦後、駐留米兵によってアメリカへ持ち帰られた個体群は、現地でさらに重厚かつたくましい大型犬として改良された。これが現在「アメリカン・アキタ」として独立した品種登録を受けている系統だ。頭部が広くブラックマスク(顔が黒い)の特徴を持ち、体重が60キロ近くに達する個体も少なくない。世界各地で大型犬の愛好家が増加する中、本家の日本血統と並び、この力強いダイナミックな体躯が世界的な支持を集めている。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest