食べづわりで食べても気持ち悪い原因とは?吐き気を防ぐ食べ方と対策
食べづわりで食べても気持ち悪い原因とは?吐き気を防ぐ食べ方と対策についての疑問解決ガイドをお届けします。
Q1:食べたものをほとんど吐いてしまい、水分も受け付けないときはどうすべきですか?
A1:1日に何度も激しく嘔吐する、水分を摂っても戻してしまう、おしっこの回数や量が極端に減った、体重が短期間で数キロ落ちたといった場合は、「妊娠悪阻(にんしんおそ)」の疑いがあります。脱水やケトン体の陽性反応が出ている可能性があるため、次の妊婦健診を待たずに産婦人科を受診し、点滴などの医療的処置を受けてください。
Q2:栄養バランスの偏ったものしか口にできません。赤ちゃんの発育は大丈夫でしょうか?
A2:妊娠初期の胎児は極めて小さく、主に卵黄嚢(らんおうのう)と呼ばれる組織から栄養を吸収して育ちます。母体がバランスよく食べられなくても、赤ちゃんは母体に蓄積された栄養を使ってしっかりと成長します。今は「食べられるものを、食べられる時に、少量ずつ摂る」だけで十分です。
Q3:仕事中や外出先で急に気持ち悪くなったときの即効性のある対処法はありますか?
A3:個包装の飴やタブレット、小さなクラッカーをポケットに忍ばせておき、違和感を覚えた瞬間に口へ運べる準備をしておきましょう。また、手首の内側にある横じわから指3本分肘寄りの位置にあるツボ「内関(ないかん)」を親指でゆっくり圧迫すると、胃の不快感や吐き気を和らげる効果が期待できます。