メンタリストDaigoの出身大学は慶応理工!東大挫折と兄弟学歴の真相
メンタリストDaigoの出身大学は慶応理工!東大挫折と兄弟学歴の真相の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
慶應義塾大学理工学部の物理情報工学科において、DaiGoが没頭していたのはオカルトや手品ではなく、最先端の「人工知能(AI)」および「生体適合材料・形状記憶合金」に関する工学的アプローチでした。
物理情報工学科は、ナノテクノロジーから量子力学、情報数理、システム工学までを横断的に学ぶハードな学科です。DaiGoは研究室において、人間の脳波や生理反応をセンサーで計測し、生体信号から情動や意図を読み取るインターフェース技術、さらには統計モデルに基づく予測アルゴリズムの基礎を徹底的に叩き込まれました。
大学3年時、イギリスの著名パフォーマーであるダレン・ブラウン(Derren Brown)の心理誘導パフォーマンスに衝撃を受けたDaiGoは、「心理学と統計学、人間行動の観察を融合させれば、工学的な仮説検証をエンターテインメントとして昇華できる」と確信します。物理情報工学科で培った実験計画法やデータ分析の手法を、人間の認知バイアスや非言語コミュニケーションの読解に応用したことが、日本唯一の「メンタリズム」の骨格となりました。
学部卒業後、DaiGoは慶應義塾大学大学院 理工学研究科へ進学します。しかし、在学中にフジテレビ系番組をはじめとする地上波メディアへの出演が殺到。昼夜を問わぬテレビ収録と研究の両立が物理的に不可能となり、熟考の末に大学院を中退し、プロのパフォーマー・作家の道を選択しました。