野球の正しい投げ方で球速と制球力は激変する!肩肘を痛めない極意と上達法

野球の正しい投げ方で球速と制球力は激変する!肩肘を痛めない極意と上達法の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

長年染み付いた自己流の投げ方と、最新の動作解析に基づいた理に適ったフォームにはどのような違いがあるのか。以下の比較表で、各フェーズにおける身体の使い方とリスクを整理しました。

動作フェーズ自己流・初心者に多い悪癖推奨されるバイオメカニクス動作身体への負荷とパフォーマンスへの影響テイクバック手先だけでボールを背中側に引き込む(担ぎ投げ)肩甲骨の内転と胸郭の開きに連動して自然に上がる肩関節前方のインピンジメントを防止し、しなりが生まれるトップの位置肘が肩のラインより著しく下がる(肘下がり)両肩を結ぶ線上に肘が位置する「ゼロポジション」肘内側側副靭帯(UCL)への牽引ストレスが最小化される体重移動上体が突っ込み、前足の膝が外側に割れる骨盤が先行し、前足股関節で強固な回転軸を作る球速が5〜10km/h向上し、低めの制球力が安定するリリース手首を無理に捏ねてボールを押し出す前腕の自然な回内運動により、指先で切るように抜くボールのスピン量(回転数)が増加し、ホップ成分が向上
高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest