「天の岩戸口」は実在する?禁足地の真相と高千穂の現地取材で見えた全貌
「天の岩戸口」は実在する?禁足地の真相と高千穂の現地取材で見えた全貌について見逃せない 理由を分かりやすく解説いたします。
禁足地であるため洞窟の入口へ直接足を踏み入れることはできませんが、対岸に設置された「遥拝所(ようはいじょ)」からその姿を拝観することは可能です。ただし、自由に立ち入ることはできず、定められた手順を踏む必要があります。
見学を希望する場合、まずは天岩戸神社 西本宮の社務所(授与所)へ向かいます。事前の電話予約は不要で、受付窓口にて「天岩戸の案内希望」と伝えることで参加できます。参加手順は以下の通りです。
① 西本宮の休憩所付近に集合(毎日午前9時頃から午後4時30分頃まで、概ね30分間隔で随時案内が実施されています)。
② 神職による手水・お祓い(修祓)を受け、心身を清める。
③ 普段は鍵がかけられている拝殿の奥の扉を通り、案内のもと専用の遥拝所へ進む。
④ 神職の解説を聞きながら、対岸の木々の合間に見える洞窟の入口を直接拝観する。
ここで最も注意すべきは、遥拝所内での写真・動画撮影は全面禁止という絶対ルールです。スマートフォンの画面を向ける行為すら厳しく戒められます。ファインダー越しではなく、自らの肉眼と五感で神域の空気を受け止めることが求められます。