見知らぬ「+」着信の罠!プラス電話番号の正体と絶対Ngな行動
見知らぬ「+」着信の罠!プラス電話番号の正体と絶対Ngな行動に関する最新のニュースをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。
不審な着信に対して最もやってはならない行動が「気になって折り返す」ことだ。そこには主に二つの致命的な罠が仕掛けられている。
第一の罠は「国際ワン切り詐欺」と呼ばれる手法だ。一瞬だけ呼び出し音を鳴らして切断し、着信履歴を見た被害者に国際電話をかけ直させる。この際、発信先には現地の高額な通信料が設定されたプレミアムレート回線が使われており、数分通話しただけで数千円から数万円に及ぶ国際通話料金が被害者に課される。この通信料の一部が、不正なキックバックとして詐欺グループへ渡る仕組みだ。
第二の罠は、直接的な金銭の詐取だ。折り返した先で待ち構える詐欺師から巧みな話術で個人情報や口座情報を聞き出されたり、架空請求の支払いを命じられたりする。発信ボタンを押した瞬間、相手側には「この番号の持ち主は不審な着信に反応するカモである」という貴重なリスト情報まで渡ってしまう。