「待ちきれない」を英語で?ネイティブが使い分けるワクワク表現と例文
「待ちきれない」を英語で?ネイティブが使い分けるワクワク表現と例文に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
英語学習者が最も迷いやすいのが、「can't wait」と「look forward to」のニュアンスの違いです。どちらも「楽しみにしている」と訳されますが、言葉が持つフォーマル度と感情の温度感には明確な境界線が存在します。
「can't wait」は文字通り「待つことができないほど興奮している」という強い感情の吐露です。親しい間柄で使う分には親密さと熱意が伝わりますが、ビジネスシーンで目上の人や顧客に対して使うと、やや子供っぽく軽率な印象を与えてしまうリスクがあります。
一方で、「look forward to」は落ち着いた大人のトーンで「〜を心待ちにしております」と伝える表現です。ビジネスメールの結びや公式なアナウンスでは、この表現を用いるのがグローバルスタンダードとされています。なお、文法上の注意点として「to」は前置詞であるため、後ろには動詞の原形ではなく名詞または動名詞(〜ing)が続きます。
・I am looking forward to working with you.(ご一緒にお仕事ができますことを心より楽しみにしております。)
・We look forward to hearing from you soon.(近いうちにお返事をいただけることをお待ちしております。)