サイバーストーカーの手口と心理|今すぐできる証拠集めと自衛策
今注目を集めている サイバーストーカーの手口と心理|今すぐできる証拠集めと自衛策について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。
ネットストーカー被害への対処に関して、世間には危険な誤解が蔓延しています。誤った初期対応が原因で、加害者の執着に火を注いでしまうケースが後を絶ちません。
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代表的な誤解が「相手を即座にブロックすれば終わる」という思い込みです。執着心が強い加害者の場合、突然のブロックは「拒絶」としての強い精神的ショックとなり、別アカウントの大量作成や、被害者の家族・友人への嫌がらせ、さらには自宅や職場への直接的な待ち伏せといった「リアル突入」への引き金になります。明確に「これ以上の連絡は拒絶します。応じない場合は警察へ通報します」と一度だけ通告した上で、以降は一切の反応を示さず、ミュート機能や非表示機能を活用して証拠を集め続けるのが定石です。
また、「非公開(鍵)アカウントにしていれば安全」という認識も盲点です。すでにフォロワー内に加害者の潜入アカウント(裏アカウントや知人になりすましたアカウント)が存在していたり、相互フォロワーのアカウントが乗っ取られて情報が漏洩したりするリスクがあります。非公開設定に甘んじることなく、フォロー承認している人物の精査と定期的な見直しが不可欠です。