【インスタ画像】 今川 焼き 大判 焼き 違い 人気理由と評判まとめ #676

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始まりは、江戸時代の神田だった。

安永年間(1770年代)、江戸の神田今川橋近くの店が売り出したものが「今川焼き」のルーツとされている。当時は手軽に食べられるファストフードとして、庶民の間で爆発的な人気を博した。これが東日本を中心に「今川焼き」の名が定着した最大の理由だ。

一方で、昭和30年代の愛媛県松山市で生まれたのが「大判焼き」だ。

地元の機械メーカーが、従来よりも一回り大きな焼き型を開発。これを「大判小判」の大判に見立てて売り出したところ、四国から関西、さらには全国へと広がっていった。つまり、江戸生まれの伝統ブランドと、昭和の高度経済成長期に乗った四国発のヒット商品という、明確な出自の差が存在するのだ。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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