スマイルプリキュアに追加戦士がいない理由と6人目の噂の真相
スマイルプリキュアに追加戦士がいない理由と6人目の噂の真相の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
本編に追加戦士が登場しなかった一方で、放送当時は「6人目のプリキュア」を巡る噂やガセ情報がSNSや掲示板で過熱しました。代表的な3つのトピックについて、実際の記録と事実関係を検証します。
1. 映画限定戦士「キュアエコー」の本編合流説
2012年3月公開の『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのおともだち』で初登場した坂上あゆみ(キュアエコー)。白を基調とした洗練されたデザインと「想いを届ける」変身設定から、ファンの間では「夏以降にスマイルプリキュア本編へ逆輸入されて正式加入するのではないか」という期待が急速に高まりました。しかし、キュアエコーは最初からオールスターズ映画という特別な舞台の主人公として生み出された完全な映画オリジナル戦士であり、TVシリーズへの合流計画は初期段階から存在していませんでした。
2. 妖精キャンディの覚醒「ロイヤルキャンディ」と人間態
物語終盤、妖精キャンディが「ミラクルジュエル」の力を得て、黄金に輝く「ロイヤルキャンディ」へと覚醒します。また第43話では、人間の女の子の姿(キャンディ人間態)に変身するサプライズ演出もありました。これらの描写から「キャンディが最終決戦でキュアキャンディになる」という予想が広く囁かれました。しかし、劇中での役割はあくまで妖精の長としての覚醒であり、プリキュアとしての変身ではありませんでした。
3. 当時ネットを騒がせた「ガセ情報」とコラージュ画像
当時のネットコミュニティでは、ファンが作成した完成度の高いコラージュ画像(キュアパンプキン、キュアフラワーの偽画像など)が「公式流出画像」と銘打たれて拡散される事態が頻発しました。お笑いタレントの原西孝幸氏が劇中で変身ポーズを披露した「キュアゴリラ」のような公式パロディも話題を呼び、追加戦士への渇望が独自のミームカルチャーを形成するに至りました。