ポケモンFrlgの性格補正と厳選の真実|御三家・伝説の最適解とシンクロの罠
ポケモンFrlgの性格補正と厳選の真実|御三家・伝説の最適解とシンクロの罠の特集記事を解説します。最新トレンドが満載です。
カントー地方の冒険の起点となるヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメ。リメイク版であるFRLGの御三家選びにおいて、絶対に忘れてはならない第3世代の根幹ルールがあります。それは「物理・特殊の判定が技ごとではなく、タイプごとに一括分類されている」という点です。
第4世代(ダイヤモンド・パール)以降は技ごとに物理・特殊が分かれましたが、第3世代までは以下の通りタイプで固定されています。
- 物理タイプ:ノーマル、かくとう、ひこう、どく、じめん、いわ、むし、ゴースト、はがね
- 特殊タイプ:ほのお、みず、くさ、でんき、エスパー、こおり、ドラゴン、あく
この仕様が、御三家の性格選びに決定的な影響を及ぼします。
ヒトカゲ(リザードン):安易な「いじっぱり」選択の危険性
最終進化形のリザードンは攻撃84、特攻109、素早さ100という俊足特殊寄りの種族値を誇ります。しかし、当時の炎技(「かえんほうしゃ」「オーバーヒート」)はすべて特殊扱いです。物理アタッカーの定番だからと安易に「いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)」を選んでしまうと、タイプ一致のメインウエポンである炎技の火力を自ら10%削ぎ落とすことになります。
ストーリーおよび単体性能を重視する場合のヒトカゲのおすすめ性格は、特攻を伸ばす「ひかえめ」、または素早さ100族の利点を活かして先手を取る「おくびょう」が鉄板です。もし「つばめがえし」「じしん」「いわなだれ」といった優秀な物理サブ技を組み込んだ二刀流運用を目指すのであれば、特防や防御を下げる「むじゃき」や「せっかち」が有力な選択肢となります。
フシギダネ(フシギバナ):耐久と搦手を支える手堅い選択
フシギバナ(草・毒)の主力である草技(「ソーラービーム」「ギガドレイン」)は特殊ですが、毒技(「ヘドロばくだん」)はなんと物理攻撃扱いとなります。ストーリーを快適に進めるアタッカーであれば「ひかえめ」が扱いやすいものの、対人戦やバトルタワーを見据えた耐久型であれば、特殊受けを強化する「おだやか(特防↑ 攻撃↓)」や物理耐久を固める「ずぶとい(防御↑ 攻撃↓)」が極めて強力な補正を発揮します。
ゼニガメ(カメックス):水技の火力を削らない配分
カメックスの水技(「なみのり」「ハイドロポンプ」)もすべて特殊です。バランス型の耐久アタッカーとして運用するため、火力を底上げする「ひかえめ」がストーリー攻略では最も扱いやすい性格です。防御面を活かした受け要員として育てる場合は、素早さを捨てて両受けを可能にする「のんき」や「なまいき」も視野に入ります。