東京グローブ座の座席完全攻略!見切れの真相と階層別の見え方検証

東京グローブ座の座席完全攻略!見切れの真相と階層別の見え方検証の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

数々の座席パターンが存在する東京グローブ座ですが、観劇のプロや熱心なファンが口を揃えて「神席」と讃えるポジションが存在します。それは大きく分けて2箇所あります。

1つ目の神席は、「1階 D列〜H列のセンターブロック(13番〜22番付近)」です。A列〜C列の最前エリアは臨場感こそ最高峰ですが、舞台全体を視野に収めるには首を左右に振る必要があります。D列からH列あたりは、役者を見上げる首の角度が自然でありながら、肉眼で目線の動きや涙、息を呑む微かな胸の上下まで鮮明に捉えられる距離です。演者の視線が客席へまっすぐ放たれた際、まるで自分と目が合ったかのような強烈な錯覚を体験できる黄金エリアと言えます。

そしてもう1つの神席が、「2階席 A列(最前列)のセンターブロック」です。1階席の熱気とは一線を画し、前の人の頭に視界を遮られることが一切ないクリアなパノラマビューが約束されます。東京グローブ座の舞台設計上、演者が舞台上で少し視線を上げた際の「アイレベル(目線の高さ)」と2階最前列の高さがほぼ一致します。舞台の床面に描かれた美術やプロジェクションマッピング、照明の陰影まで含めた「作品の完全形」を最も美しい構図で鑑賞できる席です。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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