中長編みで端が曲がる悩みを解消!編み方と立ち上がりの全知識

中長編みで端が曲がる悩みを解消!編み方と立ち上がりの全知識の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

基本の平編みをマスターしたら、立体的な成形やテクスチャ表現を可能にする応用技法へとステップアップしましょう。

シルエットを広げたい場合は中長編みの増やし目を用います。これは単純に、前段の同じ1目に対して中長編みを2目編み入れる技法です。逆に目数を減らしてすぼめたい場合は中長編みの減らし目(2目一度)を行います。1目めで糸を引き出した状態で止め(針に3本)、そのまま2目めにも針を入れて糸を引き出し(針に5本)、最後に糸をかけて5本すべてを一度に引き抜くことで、2つの目を1つに統合します。

さらに表現力を高める発展テクニックとして、以下の3つが挙げられます。

  • 中長編み3目一度:3つの目を1つにまとめる急激な減らし目。三角形のモチーフの頂点や立体的な葉っぱの造形などに多用されます。
  • 中長編みの玉編み:同じ目に中長編みの未完成の目を3〜5回編み入れ、かかった多数のループを一気に引き抜く技法。ポコポコとした立体的なドット模様が作れ、クッションカバーや冬物ブランケットに最適です。
  • 中長編みの畝編み(うねあみ)の編み方:前段の頭の鎖2本のうち「奥の1本だけ」を拾って中長編みを編む技法。編み地にボーダー状の立体的な筋が入り、まるで棒針編みのゴム編み(リブ編み)のような高い伸縮性が生まれます。
橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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