強風でも洗濯物が飛ばない決定打!100均裏ワザと鉄壁の干し方大全
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器具を買い揃える前に、まずは干し方そのものを見直すだけで耐風性は飛躍的に向上します。風が強い日の洗濯物干し方において鉄則とされるのが、アーチ状に長さを整える「アーチ干し」と、洗濯バサミを使った多重ロックです。
アーチ干しとは、乾きにくい長丈のズボンやワンピースを左右の両端に配し、中央に向かって靴下や下着などの短い洗濯物を配置する手法を指します。中央下部に大きな空間ができることで風が下から上へとスムーズに抜け、全体の風圧を分散させながら乾燥時間を短縮できます。衣類と衣類の間隔は、握り拳1つ半(約15cm)を死守するのがポイントです。
さらに見直したいのが洗濯バサミの飛ばない挟み方です。シャツをハンガーにかける際、肩のラインから首元にかけて「ハンガー本体と衣類の生地を一緒に挟み込む」形をとるだけで、突風による衣類のめくれ上がりやすっぽ抜けを完全に食い止められます。また、バスタオルなどの大判布地は、竿にただ掛けるのではなく、竿の下側で角同士を斜めにクロスさせて留める「クロス留め」を施すことで、風によるバタつきを大幅に抑制可能です。