Etcコード03の決定打!料金所直前の原因究明と即座の復旧手順
Etcコード03の決定打!料金所直前の原因究明と即座の復旧手順の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。
高速道路の本線上を走行中、あるいは料金所へのアプローチ区間で「ポーン、エラー03」が鳴り響いた瞬間、ドライバーが最もやってはならない行動は「急ブレーキを踏むこと」および「車載器からカードを抜き差ししようと脇見運転をすること」です。
道路交通法上の危険はもちろんのこと、ETCレーン直前での停車や無理な車線変更は後続車を巻き込む大事故の直接原因となります。料金所手前で03が表示され、ETC 03で料金所を通過できない状態に陥った場合は、以下の手順で冷静に対処してください。
まず、ETC専用レーンへの進入を直ちに回避し、「一般レーン」または「ETC/一般」と表示された混在レーンへ進路を取ります。料金所ブースに到着したら一時停止し、窓を開けて係員に「ETCがエラー03で認識しなかった」旨を告げてETCカードを直接手渡します。係員が設置端末でカードの磁気・IC情報を手動処理するため、ETC利用料金(各種ETC割引含む)が正常に適用された状態で通過が可能です。
もしスマートIC(無人インターチェンジ)などETC専用ゲートしか存在しない場所でバーが開かなかった場合は、開閉バーの手前で安全に停車し、レーン脇に設置されている「インターホン」の呼出ボタンを押して係員の遠隔指示に従ってください。後続車がいる場合でも、絶対に自力でバック(後退)してはいけません。