怒り新党のチャージマン研特集はなぜ伝説に?マツコ有吉が爆笑した神回を徹底解剖

怒り新党のチャージマン研特集はなぜ伝説に?マツコ有吉が爆笑した神回を徹底解剖の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

番組内で厳選された「新・3大」のエピソードは、いずれもアニメ界の常識を根底から覆す異次元の展開を見せました。取り上げられた3本の内容と、当時のスタジオのリアクションを詳細に振り返ります。

話数・サブタイトル主なプロットと狂気のポイントマツコ&有吉のスタジオ反応ツッコミどころ度第35話「頭の中にダイナマイト」頭部に時限爆弾を埋め込まれた世界的科学者・ボルガ博士を、研が飛行艇から敵母艦へ投下して爆破・撃破する。「お許しください!」からの即投下に「助ける気ゼロ!」「かわいそうすぎる」と大爆笑。★★★★★(満点)第4話「全滅!地球侵略計画」ジュラル星人が秘密工場で周到に進めていた地球侵略計画を、研がアジトを発見するなり数秒で施設ごと全滅させる。「敵の準備期間を台無しにするスピード感」「情け容赦のない虐殺」と圧倒される。★★★★☆第16話「殺人レコード 恐怖のメロディ」聴くと脳神経が破壊されるレコードをばら撒くジュラル星人。BGMの突然のブツ切りや奇声、適当な解決劇が炸裂。ジュラルの断末魔「キャエーッ」や尺調整のあからさまな間(ま)に腹を抱えて爆笑。★★★★★

伝説中の伝説:第35話「ボルガ博士、お許しください!」の衝撃

なかでも番組で最大の盛り上がりを見せたのが、第35話「頭の中にダイナマイト」です。ジュラル星人によって脳内に爆弾を改造手術で埋め込まれたボルガ博士。研は透視能力でその事実を知るや否や、博士をスカイロッド号(研の愛機)に乗せて上空へ連れ出します。

助ける手立てを一切模索することなく、研は「ボルガ博士、お許しください!」と言い放ち、後部ハッチを開けて博士を生きたままジュラル星人の巨大宇宙船へ向けて投下。博士は宇宙船に直撃して大爆発を起こし、ジュラル星人の母艦は木っ端微塵になります。ラストシーンでは、夕日をバックに「かわいそうなボルガ博士…」と哀愁を漂わせる研のナレーションが入るという、あまりの情緒不安定な幕切れに、有吉さんは「お前が殺したんだよ!」とテレビ画面を指差して激怒交じりの爆笑を見せました。

敵の苦労を一瞬で水泡に帰す第4話と、音響崩壊の第16話

第4話「全滅!地球侵略計画」では、ジュラル星人が長年かけて構築した地下要塞を研があっさり発見し、アルファ光線で施設ごと爆破。ジュラル星人の幹部たちが「ああっ!」と叫びながら逃げ惑う間もなく消滅していく無慈悲なスピード感が披露されました。

また第16話「殺人レコード 恐怖のメロディ」では、レコードを聴いた人間が狂乱する不気味なシーンを描きつつも、作画の歪みやセリフの不自然な間、さらに敵が倒される際の気の抜けた「キャエーッ!」という断末魔など、制作上のアラや低予算ゆえの粗雑さがそのまま笑いへと転化されていきました。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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