算用数字とは?アラビア数字との違いや履歴書・公用文のマナー解説

算用数字とは?アラビア数字との違いや履歴書・公用文のマナー解説について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

就職活動の履歴書作成や、クライアントへのビジネス文書作成では、数字の表記ゆれが読み手に「粗雑な仕事をする人物」という印象を与えかねません。特に注意すべきは「半角・全角の使い分け」と「数字の統一性」です。

PCやスマートフォンで作成する横書きのビジネス文書・Webエントリーシートでは、算用数字は「半角(1, 2, 3)」で統一するのが現代の標準マナーです。全角数字(1、2、3)が混ざるとフォントの幅がバラつき、文章の美しさと可読性が著しく損なわれます。

手書きの履歴書における具体的なルールは以下の通りです:

  • 学歴・職歴・生年月日:横書きの履歴書であれば算用数字(例:2026年3月、令和8年4月)で統一する。元号表記か西暦表記かはどちらでも構いませんが、書類全体で統一することが必須。
  • 免許・資格欄:正式名称に準じます。「第1種運転免許」ではなく「第一種運転免許」、「英検2級」ではなく「実用英語技能検定2級」のように、公式の名称が漢数字か算用数字かを確認して記載する。
  • 桁区切りのカンマ:金額などを記載する際は「1,000,000円」のように3桁ごとにカンマを打つことで正確な判読を助ける。
高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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