カルテの「鼻水」はどう書く?鼻汁・鼻漏の違いと医療用語の真相
カルテの「鼻水」はどう書く?鼻汁・鼻漏の違いと医療用語の真相に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
Q1:鼻漏の正しい読み方は「びろう」ですか?「はなもれ」とも読みますか?
A1:医療用語としての正しい読み方は「びろう」です。「はなもれ」と読まれることは医療現場では基本的にありません。同様に鼻汁は「びじゅう」と読みます。
Q2:片方の鼻からだけ、無色透明で水のような液体がポタポタ落ちてくるのは危険ですか?
A2:強く注意が必要です。頭を打った後や、特定の体勢をとった際に片側から無色透明の液体が絶え間なく垂れる場合、鼻水ではなく脳を守る液体が漏れ出している「脳脊髄液鼻漏(髄液鼻漏)」の可能性があります。放置すると髄膜炎を引き起こす危険があるため、早急に脳神経外科や耳鼻咽喉科を受診してください。
Q3:耳鼻科の明細書にある「鼻処置」とは具体的に何をしているのですか?
A3:鼻処置とは、鼻腔内の鼻汁を専用の吸引管で吸い出したり(鼻汁吸引)、薬液を浸したガーゼやスプレーを用いて鼻粘膜の腫れを鎮めたりする処置全般を指す保険診療上の名称です。