リンキン・パーク『What I've Done』歌詞和訳とMvに隠された真相
リンキン・パーク『What I've Done』歌詞和訳とMvに隠された真相の特集記事を解説します。役立つ情報が満載です。
2007年公開のハリウッド超大作映画『トランスフォーマー』(マイケル・ベイ監督)のエンディングを飾り、映画の世界的大ヒットとともに楽曲も爆発的なセールスを記録しました。しかし、この楽曲は当初から映画のタイアップ用として企画されたものではありませんでした。
3rdアルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト 収録曲』の制作終盤、バンドと伝説的プロデューサーのリック・ルービン(Rick Rubin)は、アルバム全体を締めくくるリード曲として何かが足りないと感じていました。それまでのラウドロックやニューメタルのトレードマークだった「激しいラップとメタルリフ」をあえて封印し、よりオーガニックでクラシックなロックサウンドを模索していたバンドは、アルバムのマスタリング直前のわずか数日間でこの曲を一気に書き上げたのです。
完成したデモ音源を聴いたマイケル・ベイ監督がその劇的なダイナミズムに惚れ込み、即座にトランスフォーマー 映画主題歌への採用を決定。地球の存亡を賭けたオートボットとディセプティコンの戦い、そして人類の選択という映画のテーマ性と、楽曲が持つ壮大なスケールが見事に融合し、2000年代カルチャーを象徴する伝説的コラボレーションが誕生しました。