紫陽花の剪定はどこを切る?来年咲かない原因とプロの切り方動画解説

紫陽花の剪定はどこを切る?来年咲かない原因とプロの切り方動画解説について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。

大切に育てているにもかかわらず「翌年に葉っぱしか出ない」という悲劇が起きる背景には、剪定における明確な2大原因が存在します。

第1の原因は、剪定の時期が遅すぎることです。アジサイは8月下旬から10月にかけて、枝の先端付近に目に見えない「花芽(かが)」を形成します。秋や冬になってから「枝が伸びて邪魔だから」と切り戻してしまうと、せっかく作られた翌年の花の赤ちゃんを自ら切り落とす結果になります。

第2の原因は、花芽の残し方を誤ることです。株を小さくしようと深く切り詰めすぎると、花芽を持たない下部の休眠芽しか残らず、翌年は勢いよく葉が茂るだけで終わってしまいます。「花が咲き終わったらすぐに切る」「秋以降は絶対に枝先を切らない」という2点を守るだけで、開花率は劇的に向上します。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest