ワイパー交換時期はいつが正解?放置の危険性と寿命を見極める3つのサイン
ワイパー交換時期はいつが正解?放置の危険性と寿命を見極める3つのサインについて見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:あまり雨の日に車を運転しませんが、それでも1年で交換が必要ですか?
A1:はい、必要です。ワイパーゴムは使用回数だけでなく、太陽光の紫外線、熱、大気中のオゾンによって自然に硬化・劣化します。走行距離や雨天走行が少なくても、1年を経過したゴムは柔軟性を失い、いざという時の拭き取り能力が大幅に低下しています。
Q2:ワイパーゴムの型番やサイズはどうやって調べればいいですか?
A2:カー用品店のワイパー売り場にある「車種別適合表」の冊子や電子端末、または各ワイパーメーカー(PIAAやNWBなど)の公式WEBサイトで、車検証に記載されている「車種名・年式・車両型式」を入力することで、運転席側・助手席側・リア側のミリ数と適合品番が即座に判明します。
Q3:ゴムについた汚れを雑巾で拭き取れば寿命は延びますか?
A3:水で濡らした柔らかい布で軽く埃を拭う程度であれば視界改善に効果的です。ただし、アルコールやシンナーで強く擦ったり、乾いたタオルでゴシゴシ擦ると、ゴム表面に塗布されている潤滑剤(グラファイト粉末)が剥がれ落ち、かえってビビリ音や劣化を早める原因になります。