無洗米を洗う人の大半が損してる?プロが明かす激変の炊飯真実

無洗米を洗う人の大半が損してる?プロが明かす激変の炊飯真実についての最新情報をご紹介します。

多くの人を不安にさせる「白い濁り」の正体は何なのか。特定非営利活動法人全国無洗米協会によれば、無洗米の製造工程では、通常の精米では取りきれない粘着性の高い「肌糠(はだぬか)」がほぼ完全に除去されている。

通常の白米を研ぐ目的は、この酸化しやすい肌糠を洗い落とすことにある。一方、無洗米を入れた水が白く濁るのは、肌糠が残っているからではない。乾燥した米粒の表面にある気泡や、水に触れて微細に遊離した米自体のデンプンが光を乱反射しているだけなのだ。日本炊飯協会の研究員も「この濁りを糠と勘違いして澄むまですすぎ続けると、旨味の核となるデンプン層をごっそり削り落とすことになる」と警鐘を鳴らす。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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