アクセル・ローズの若い頃が美形すぎ!伝説の全盛期と激変の真相
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15年以上の歳月と巨額の費用を投じたアルバム『Chinese Democracy』(2008年)の前後に世間を驚かせたのが、ネット上を飛び交った「激太り」「劣化」というセンセーショナルな報道でした。当時のアクセルは体重が大幅に増加し、コーンロウのヘアスタイルや恰幅の良い体型へと変貌。かつての「線の細い美少年」のイメージを抱き続けるファンにとって、その肉体的な変化は強烈な衝撃を与えました。
しかし、その変化の背景には過酷なツアー生活に伴う怪我の治療薬投与、過度なストレス、加齢による代謝の低下といった切実な事情がありました。多くのロックシンガーが声を失ってフェードアウトしていく中、アクセルは不屈の執念を見せます。2016年にスラッシュ、ダフ・マッケイガンとの奇跡的なリユニオンを果たすと、絞り込んだ肉体でツアーに復帰。さらに同年に急逝危機にあった英ロックバンド「AC/DC」の代役ボーカルを務め上げ、その圧巻のハイトーンで全世界の批評家を沈黙させました。
現在のアクセル・ローズの姿は、かつての美少年像とは異なるものの、幾多の修羅場をくぐり抜けた歴戦のロッカーとしての重厚な風格を漂わせています。若さに頼らない、年齢を重ねたからこその説得力に満ちた歌声は、今なお世界中の巨大スタジアムを満員にし続けています。