ピアスの出口が見つからない原因と痛まず通すプロ直伝の対処法

ピアスの出口が見つからない原因と痛まず通すプロ直伝の対処法の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:ピアスが途中で止まって痛い時、無理やり押し込んでも大丈夫ですか?
A1:絶対に無理やり押し込んではいけません。途中で止まるのは、ポストの先端がホールの内壁に突き刺さっている証拠です。力を加えると皮膚を突き破って別の穴(偽ルート)を作ってしまい、激しい出血やしこりの原因になります。一度ポストを引き抜き、ワセリンを塗って角度を修正しながら優しく通し直してください。

Q2:ピアスを外したまま放置すると、どれくらいの時間で塞がってしまいますか?
A2:ホールの完成度によって異なります。開けてから1〜3ヶ月程度の未完成ホールの場合、わずか数十分から数時間で内膜が癒着し、通りにくくなります。完全に完成して数年経過したホールであれば数日から数週間外していても維持されることが多いですが、個人差が大きいため、基本的には長時間の放置を避けるのが賢明です。

Q3:耳裏の出口が見えにくく、角度が全くわかりません。簡単な合わせ方はありますか?
A3:合わせ鏡を使って耳裏を確認するか、耳裏の出口に人差し指の腹を当てて「指先でポストの先端を迎えにいく感覚」で差し込むのが最も効果的です。また、どうしても入らない場合はピアスを裏側(後頭部側)から差し込む「逆挿入」を試すと、出口の位置と角度を容易に把握できます。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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