セキスイハイムと積水ハウスの違いは?坪単価や工法を徹底比較【2026】

セキスイハイムと積水ハウスの違いは?坪単価や工法を徹底比較【2026】の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

両社のルーツはどちらも大手総合プラスチックメーカーである「積水化学工業」にあります。しかし、その後の歩みは大きく分かれました。

1960年、積水化学工業のハウス事業部が母体となって誕生したのが「積水ハウス(設立当初は積水ハウス産業)」です。その後、積水ハウスは事業拡大に伴いグループから完全に独立を果たし、東京証券取引所プライム市場に単独上場する日本トップクラスの住宅・総合ディベロッパーへと成長しました。現在、積水化学工業が保有する積水ハウスの株式比率はごくわずかであり、経営方針や開発ラインは完全に切り離されています。

一方、住宅市場の急成長を背景に、積水化学工業本体が1970年代に自社独自の住宅事業として改めて立ち上げたブランドが「セキスイハイム」です。こちらは現在も積水化学工業株式会社の「住宅カンパニー」が展開する中核事業であり、化学メーカーとしての先進素材や省エネ技術が直結している点が特徴です。

住宅展示場や街角で両社を見分ける最も直感的なポイントはブランドロゴとシンボルマークです。積水ハウスは「積水ハウス」という漢字表記とともに、緑と青を基調としたお馴染みの幾何学的シンボルマークを採用しています。対してセキスイハイムは、カタカナの「セキスイハイム」表記に加え、温かみのあるオレンジや青のスクエアロゴ、あるいは可愛らしいキャラクター「セキスイハイムの鳥(みらいおん)」が目印となっています。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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