ストーン・コールドの現在と引退の真相!伝説のスタナーと名言秘話
ストーン・コールドの現在と引退の真相!伝説のスタナーと名言秘話にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
オースチンのキャリアを語る上で避けて通れないのが、選手生命を大きく縮める原因となった首の負傷(頚椎の重傷)です。悲劇が起きたのは1997年8月の『サマースラム』、オーエン・ハートとのインターコンチネンタル王座戦でした。シットアウト式のツームストーン・パイルドライバーを受けた際、頭部がマットに激突。一時的な全身麻痺に陥るほどの凄惨なアクシデントに見舞われます。
驚異的な精神力で立ち上がり試合を成立させたものの、この一撃で頚椎管狭窄症を患うことになりました。その後、首の手術と過酷なリハビリを経てリング復帰を果たし、アティテュード時代の頂点を極めたものの、首への負担は限界に達していました。激痛と麻痺のリスクを抱えながら戦い続けた末、2003年3月の『レッスルマニアXIX』におけるザ・ロック戦を最後に、38歳の若さでフルタイムのリング生活から身を引く決断を下したのです。