ネイルプライマーとは?ジェルの持ちを劇的改善する使い方と選び方

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市販およびサロン専売のネイルプライマーは、主成分の違いによって大きく「酸性プライマー」と「ノンアシッドプライマー」の2種類に分類されます。それぞれの特性を理解せずに使用すると、深刻な爪トラブルの原因になりかねません。

項目酸性プライマー(アシッド)ノンアシッドプライマーベースコート(比較用)主成分・密着原理メタクリル酸(爪表面をわずかに腐食・エッチングして微小な凹凸を作りアンカー効果で密着)特殊モノマー・HEMA・ウレタンポリマー(水素結合・分子間力による非腐食性吸着)アクリル・ウレタン樹脂オリゴマー(光重合により硬化被膜を形成)密着力・耐久性非常に強力(水仕事が多い手・多汗症でも約4週間リフトなし)中〜高(一般的な生活で約3〜4週間の持続力を発揮)標準(単体では自爪の脂質状況により2週間前後で浮く場合あり)爪・皮膚への刺激強い刺激性(皮膚につくと化学火傷・刺激のリスクあり、爪が薄くなりやすい)低刺激(酸を含まず自爪への腐食ダメージが極めて少ない)低刺激(未硬化ジェルによるアレルギーには注意が必要)硬化方法自然乾燥(塗布後30秒〜1分で白っぽく乾く)自然乾燥(わずかにペタつきが残る状態でOK)UV/LEDライト照射(30〜60秒)推奨ユーザー極度のリフター、アクリルスカルプチュア施術、プロ施術者向けセルフネイラー全般、自爪を傷めたくない方すべてのジェルネイル施術者

現在サロンおよびセルフネイル市場で主流となっているのは、爪への負担を最小限に抑えたノンアシッドプライマーです。酸性プライマーはアクリル(スカルプチュア)施術や、どうしてもジェルが定着しない超多汗体質の方に限定して使われる傾向にあります。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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