署名用電子証明書とは?暗証番号忘れの解除法や利用者用との違いを解説
署名用電子証明書とは?暗証番号忘れの解除法や利用者用との違いを解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
署名用電子証明書の暗証番号は、連続で5回間違えると自動的にロックがかかります。確定申告の締め切り直前や深夜にロックされて焦るケースが多発していますが、現在ではわざわざ平日の日中に市区町村窓口へ足を運ばなくても、スピーディーに解決できる救済ルートが整備されています。
暗証番号を忘れてしまった、あるいはロックされてしまった場合、最も迅速なのが全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど)に設置されたマルチコピー機を活用する初期化・再設定サービスです。
手順は以下の2ステップで完結します。
まず、手持ちのスマートフォンに「マイナポータルアプリ」または専用の「JPKI暗証番号リセットアプリ」をダウンロードし、4桁の利用者証明用暗証番号を入力して顔認証やカード読み取りを行います。これでリセットの事前予約が完了します。
次に、24時間以内にコンビニのマルチコピー機(キオスク端末)へ行き、メニュー画面から「マイナンバーカード」を選択。カードをセットして画面の指示に従い、事前予約時に発行された照会処理を行うことで、その場で新しい6〜16桁の署名用パスワードを再設定できます。もちろん、窓口対応を希望する場合は、本人確認書類を持参して住民票のある市区町村役場へ行けば即日ロック解除が可能です。