ひらがな「や」の書き順で大混乱?2画目・3画目の正解と美文字のコツ
ひらがな「や」の書き順で大混乱?2画目・3画目の正解と美文字のコツについて押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
春先にスタートする小学校1年生のひらがな指導において、「や」は教員が特に注視する難関文字のひとつです。子供は視覚的な完成形だけを見て真似ようとするため、書きやすい右側の長い線を先に書いてしまう傾向が顕著に見られます。
家庭での子供へのひらがな教え方としては、単に「書き順が違う」と叱るのではなく、リズミカルな声かけを取り入れるのが劇的な効果を生みます。
「1(いち)でくるりん、2(に)でちょん、3(さん)ですーっ」といったオノマトペを使った手拍子指導は、幼い子供の身体感覚にダイレクトに定着します。一度定着してしまった書き癖を矯正するのは大人の何倍も労力を要するため、文字の書き始めの段階で筆順とリズムをセットで体得させることが肝要です。