【写真でわかる】犬の耳の病気一覧!赤みや黒い耳垢の危険度と対処法

【写真でわかる】犬の耳の病気一覧!赤みや黒い耳垢の危険度と対処法の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:耳が赤くて痒がっていますが、市販のオロナインや人間用のかゆみ止め軟膏を塗っても大丈夫ですか?
A1:人間用の市販軟膏を自己判断で塗るのは避けてください。軟膏の油分が耳道を密閉して菌の繁殖を助長したり、犬が誤って舐めて中毒を起こすリスクがあります。また、鼓膜が破れている場合に市販薬を入れると内耳毒性による障害を招く恐れがあります。必ず動物病院で原因菌を特定し、処方された専用点耳薬を使用してください。

Q2:耳垢はあまり出ていませんが、頻繁に頭を振るのは病気のサインですか?
A2:病気である可能性が十分にあります。外耳道の奥深くに異物(植物の種子やホコリ)が入り込んでいるケースや、アレルギーの超初期症状、あるいは耳道の奥底だけが炎症を起こしている場合があります。耳垢が見えなくても、頭振りが1日に何度も続く場合は耳鏡検査を受けることをおすすめします。

Q3:耳の病気の治療にはどのくらいの期間と通院回数がかかりますか?
A3:軽度の細菌性・マラセチア性外耳炎であれば、適切な点耳薬治療により2〜3週間の通院(週1回ペース)で改善することが一般的です。しかし、アレルギーが基礎にある場合や慢性化しているケースでは、数ヶ月単位での体質管理や定期的な耳道洗浄が必要になる場合があります。完治したかの判定は耳道深部を獣医師が確認して初めて完了します。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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