畳の外し方、実は道具なしでできる!プロ直伝の裏ワザ完全版
畳の外し方、実は道具なしでできる!プロ直伝の裏ワザ完全版に関する話題のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。
道具を準備したら、実際に畳を持ち上げる工程に入ります。ここで最も重要なのは「最初の1枚をどこから外すか」と「テコの支点をどう保護するか」の2点です。
ステップ1:外す位置は「部屋の中央」または「敷居に面していない継ぎ目」
畳を外す際は、壁際や柱の角にある畳から持ち上げようとしてはいけません。壁際は四方からの圧力が最も強くかかっているため、指も道具も入らない構造になっています。部屋の中央にある「畳の角が交差する十文字部分」、または隣り合う畳の長辺同士が接している隙間が最初のターゲットです。
ステップ2:マイナスドライバーで傷つけずに浮かすコツ
マイナスドライバーを使用する場合は、軸が太く先端が平らな中型〜大型のものを選びます。金属の先端をそのまま畳の縁(ヘリ)やイ草に突き立てると、繊維が断裂して修復不能な傷がつきます。
先端に養生テープや薄い布を1巻きし、さらにドライバーの軸の下(隣の畳との接地面)に厚紙やかまぼこ板、不要なタオルを敷いて「テコの支点」を作ります。隙間にドライバーを約3〜5cm斜めに差し込み、ゆっくりと柄を押し下げると、驚くほど小さな力で畳が2〜3cmフワリと浮き上がります。
💡 【千枚通しを使う場合のテクニック】隙間が極端に狭くドライバーが入らない場合は、千枚通し(キリ)を使います。畳の縁から約5cm内側のイ草の編み目に沿わせ、45度の角度で斜めに深く差し込みます。垂直に刺すと貫通するだけで持ち上がりませんが、斜めに刺して持ち手を手前にグッと引き倒すことで、畳床(芯材)をしっかり捉えて持ち上げることができます。
ステップ3:道具なし!布ガムテープで引き上げる裏ワザ
「どうしても金属の工具を差し込みたくない」という場合に有効なのが、強粘着の布ガムテープを活用した引き上げ法です。
長さ30cm程度に切った布ガムテープの端10cmを畳の端近くに強く圧着させます。残りの部分を輪っか状(取っ手)にして重ね貼りし、真上に一気に引っ張ります。畳と敷居の摩擦に勝つだけの粘着力があれば、これだけで指が入る隙間が作れます。隙間ができたらすかさず手を滑り込ませ、両手で持ち上げます。