かぎ針編みの閉じ方決定版!プロが教える3大技法と縫い代の裏ワザ
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かぎ針編みで用いられる代表的な接合技術には、かぎ針を使う「引き抜き閉じ(引き抜きはぎ)」、とじ針を使って表から合わせる「すくいとじ」、針で斜めに糸を渡す「巻きかがり」が存在します。これらかぎ針編み 閉じ方 種類 違いまとめを把握することが上達への最短ルートです。
閉じ方の種類厚み・伸縮性の特性最適な用途・部位編集部の見解・メリット・デメリットかぎ針編み 引き抜き閉じ厚み:中〜やや大
伸縮性:低(伸びにくい)バッグの底・サイド、肩線など型崩れを防ぎたい部位かぎ針のみで完結し強度は抜群。ただし手がきついと著しく縮むため針の号数を1号上げる工夫が有効。すくいとじ(かぎ針編み)厚み:極小(平らに仕上がる)
伸縮性:中(編み地に追従)ウェアの脇・袖下、柄合わせが必要なセーターの身頃表側を見ながら作業できるため模様のズレがゼロに。縫い目が内側に響かず最高の着心地を実現できる。巻きかがり 閉じ方 編み物厚み:小
伸縮性:中〜高(柔軟)モチーフつなぎ、ブランケット、靴下のつま先・かかとスピードが最も速く初心者向き。目と目の対応位置さえ外さなければ非常にしなやかな接合が可能。
編み物レシピサイト「Ronique(ロニーク)」の解説でも言及されている通り、かぎ針編みは段ごとに編み地が完結しているため、どの技法を選ぶかによって最終的な「強度」と「しなやかさ」のバランスが完全に切り替わります。型崩れを抑えたいバッグなら引き抜き閉じ、身体のラインに沿わせたいセーターならすくいとじを選択するのが鉄則です。