病院で血圧を測ると高いのはなぜ?白衣高血圧の正体と放置リスク
病院で血圧を測ると高いのはなぜ?白衣高血圧の正体と放置リスクに関する質問を分かりやすくまとめました。最新データをチェックしましょう。
医師に正確な状態を伝えるためには、自宅での正しい血圧測定方法を守ることが不可欠です。手首式よりも正確性に優れた上腕式(腕帯を巻くタイプ)の血圧計を選びましょう。
測定の基本ルールは以下の通りです。
- 朝の測定:起床後1時間以内、排尿後、朝食前・服薬前、座って1〜2分安静にしてから測定。
- 夜の測定:就寝前、入浴直後や飲酒直後を避け、座って1〜2分安静にしてから測定。
- 姿勢:カフ(圧迫帯)の中心が心臓の高さと同じになるように調整し、足を組まずに背もたれを使って座る。
家庭血圧がコンスタントに135/85mmHg未満であれば、基本的に緊急の降圧薬必要性は低く、経過観察となるケースが一般的です。しかし、家庭血圧の平均が基準値を恒常的に超えている場合や、朝晩の数値差が激しい場合は、記録した血圧手帳やアプリのデータを持参して循環器内科受診目安とし、専門医の診察を受けることが推奨されます。