矢口真里のモー娘。脱退理由とは?小栗旬フライデー報道と電撃辞任の真相
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矢口真里がモーニング娘。を脱退した決定的な理由は、2005年4月15日発売の写真週刊誌『FRIDAY(フライデー)』による熱愛報道でした。相手は当時、若手実力派俳優として頭角を現し、ブレイク前夜にあった小栗旬です。
誌面には、矢口真里が小栗旬の自宅マンションに通い連泊する姿や、仲睦まじく買い物をするツーショット写真が生々しく掲載されました。二人の出会いは、2004年に放送されたテレビドラマでの共演がきっかけと報じられており、多忙を極めるトップアイドルと若手俳優の真剣交際は、芸能界のみならず世間に大きな衝撃を与えました。
当時、矢口真里は同年1月30日に前リーダー・飯田圭織からバトンを受け継ぎ、第3代モーニング娘。リーダーに就任した直後でした。グループの屋台骨を支え、後輩たちを牽引する絶対的なポジションに就いてからわずか2ヶ月半という極めてデリケートな時期のスクープでした。
報道前夜、所属事務所幹部との緊急協議が行われ、矢口は「相手と別れてリーダーを続けるか、グループを辞めるか」という究極の二者択一を迫られました。後年のテレビ番組『しくじり先生』や自著での回顧録によると、矢口は「嘘をついてファンを裏切り続けることはできない」「迷惑をかけた以上、グループのリーダーにとどまる資格はない」と考え、自らの意志で小栗旬との交際を認め、リーダー辞任およびグループからの脱退を選択したと明かしています。