プチプチがない!家にある物で無傷で送る緩衝材代用術とNg素材

プチプチがない!家にある物で無傷で送る緩衝材代用術とNg素材の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

代用品の中には、一見クッション性があるように見えて、実際にはトラブルを誘発する「地雷素材」が存在します。緩衝材代用NG例と破損トラブルの典型パターンを把握し、重大な事故を未然に防ぎましょう。

1. 使用済みのタオル・布類・古着

特に注意を要するのが、タオルや衣類での代用注意点です。「柔らかいから割れないだろう」と使い古しのフェイスタオルやTシャツで包んで発送するケースがありますが、これはフリマ取引において最もクレームになりやすい危険行為です。柔軟剤の匂い移り、目に見えない繊維くずや髪の毛の付着、さらには「見知らぬ他人の使用済み布」に対する購入者の生理的嫌悪感から、一発で「残念だった」の低評価をつけられる事例が頻発しています。商品そのものが布製品でない限り、タオル類での代用は厳禁と心得てください。

2. 食品用ラップフィルム単体の巻き付け

キッチンにあるサランラップなどの食品用ラップでぐるぐる巻きにする行為もNGです。ラップは商品を固定・防滴するフィルムとしては優秀ですが、「衝撃を吸収する空気層」を全く持っていません。外部からの点圧力や落下衝撃がそのままダイレクトに品物へ伝わり、陶器やプラスチックが粉砕する主原因となります。

3. 使用済みティッシュペーパーやチラシの雑な詰め込み

表面に油性塗料が大量に使われているツルツルしたチラシは、紙が硬いため角が立って商品を傷つけるリスクがあります。また、いくら未使用であっても箱を開けた瞬間にティッシュが詰め込まれている光景は「ゴミを押し付けられた」という印象を与え、取引トラブルに直結します。

4. パンパンに膨らませたレジ袋・ジッパー袋

ポリ袋を風船のようにパンパンに膨らませて隙間に詰めるのも危険です。航空輸送を伴う遠隔地(北海道・沖縄・離島など)への発送では、上空の気圧変化によって袋が膨張・破裂し、目的地に届いたときにはクッション機能を失って箱の中で商品が激しく衝突する事故が発生します。空気を含ませる際は「指で押してペコッと凹む程度の7〜8割の空気量」に留めるのが鉄則です。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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