清涼飲料水の砂糖の量は角砂糖何個分?コーラやスポドリの罠と真実

清涼飲料水の砂糖の量は角砂糖何個分?コーラやスポドリの罠と真実についての真相をお届けします。

長時間のデスクワークや運転中の眠気覚ましとして愛飲されるエナジードリンクや缶コーヒーにも、見過ごせない糖分の実態があります。

エナジードリンクは1本(250ml〜355ml)あたり約27g〜40gもの糖分を含有している製品が多く、サイズあたりの糖分濃度は一般的な炭酸飲料を上回ります。さらに、高濃度のカフェインと高濃度の糖分が組み合わさることで、一時的な高揚感(いわゆる「シュガードラッシュ」やカフェイン効果)を生み出しますが、その後に急激な低血糖状態(シュガークラッシュ)が訪れ、激しい倦怠感や強い眠気を引き起こす悪循環に陥りやすくなります。

また、健康志向のビジネスパーソンが選びがちな「微糖」の缶コーヒーにも注意が必要です。食品表示基準において、「微糖」や「低糖」と表示できるのは飲料100mlあたり糖類2.5g以下の場合です。完全に無糖というわけではなく、1缶(185g)あたり約3g〜4.5g(角砂糖約1個分以上)の糖類が含まれています。「微糖だから何本飲んでも大丈夫」と1日に何本も重ねて飲んでしまえば、あっという間に想定以上の糖分を体内に溜め込むことになります。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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