かぎ針の輪編み完全攻略!穴や歪みを防ぐ増やし方の法則と裏ワザ
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円を編む際、編み図通りに編んでいるはずなのに「なぜか六角形や八角形に角ばってしまう」という現象が起こります。これを防ぎ、「輪編みを綺麗な丸にするコツ」の真髄となるのが増目の配置コントロールです。
基本となる「かぎ針編みの目の増やし方法則」は以下の通りです。
- 1段目:基本目数(細編みなら6目または8目、長編みなら12目前後)
- 2段目:すべての目に増し目(全目2目編み入れ)
- 3段目:「細編み1目、増し目1回」の繰り返し
- 4段目:「細編み2目、増し目1回」の繰り返し
- n段目:「細編み(n-2)目、増し目1回」の繰り返し
角ばってしまう理由は、「毎段同じ位置で増し目(1つの目に2目編み入れること)を重ねているから」です。増し目をした部分は外側に張り出す性質があるため、偶数段では「最初の増し目位置を前後に半分ずらす(分散増し目)」を行うことで、角が消えてなめらかな真円に仕上がります。