トラピスト大修道院の真実|女人禁制の謎と絶品バターの歴史を徹底解剖

トラピスト大修道院の真実|女人禁制の謎と絶品バターの歴史を徹底解剖の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

トラピスト大修道院を訪れた際、前庭の見学だけで引き返すのは非常にもったいない選択です。修道院の裏手には、知る人ぞ知る絶景と祈りの空間「ルルドの洞窟」が存在します。

ルルドの洞窟とは、1858年にフランスのルルドで少女ベルナデッタの前に聖母マリアが現れたという奇跡の洞窟を模して、世界各地のカトリック聖地に造られた祈りの場です。トラピスト大修道院のルルドは、修道院敷地の脇から続く未舗装の山道を登った高台に位置しています。

片道の所要時間は徒歩約15〜20分。木漏れ日が差し込む林道を抜けると、聖母マリア像が静かに佇む岩壁が現れます。洞窟の背後を振り返れば、修道院の赤い屋根越しに穏やかな函館湾、遠くには津軽海峡と函館山の稜線が一望できる壮大なパノラマが広がります。ただし、足元は傾斜のある土の坂道のため、ヒールやサンダルではなくスニーカー等の歩きやすい靴での散策が必須です。春先から秋口にかけては虫除け対策も用意しておくと安心です。

現地へのアクセスは以下のルートが基本となります。

【車でのアクセス】
函館市街地から車で国道228号線を経由して約40分。無料駐車場が売店付近に完備されており、普通車約30台以上が収容可能です。駐車場から修道院正門へ向かうポプラとスギの並木道は、北海道でも有数のフォトジェニックな景観を誇ります。

【公共交通機関でのアクセス】
道南いさりび鉄道「渡島当別(おしまとうべつ)駅」で下車。駅舎から修道院までは徒歩約20〜25分(距離約1.5km)です。平坦な農村風景から並木道へと景色が移り変わるアプローチは、歩く価値のある美しい散策路となっています。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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