概念を覆すライスペーパー活用術!巻くだけじゃない驚きの変身劇
概念を覆すライスペーパー活用術!巻くだけじゃない驚きの変身劇の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
水にくぐらせて具材を巻く――そんな基本の枠組みは、とうの昔に壊された。いま熱狂を生んでいるのは、加熱によって劇的な食感変化を引き出すアプローチだ。
なかでも定番の座を奪いつつあるのが「クリスピーピザ」。フライパンにライスペーパーを敷き、卵やチーズ、好みの具材をのせて蒸し焼きにする。縁はパイ生地のようにサクサクと砕け、中央はチーズと絡んでとろりとした弾力を残す。ピザ生地を一から捏ねる手間もなければ、罪悪感もない。1枚あたり数十キロカロリーという軽快さも手伝い、夜食や軽食のファーストチョイスとして定着した。
甘党を唸らせるスイーツへの応用も見逃せない。バナナやチョコを包んで多めのバターで焼き上げる「焼きクレープ風」や、水戻ししたシートにあんこときな粉を巻き込む「即席いちご大福」。白玉粉を捏ねずとも、口に含めば本格的な求肥のような滑らかな舌触りが広がる。冷蔵庫の余り物とライスペーパーさえあれば、わずか3分で贅沢なデザートが完成する。