生理が終わったのに血が出る原因と受診の目安を徹底解説
生理が終わったのに血が出る原因と受診の目安を徹底解説の総合ガイドをご紹介します。最新トレンドがチェックできます。
出血を目にしたとき、最も気になるのが「血液の色」ではないでしょうか。生理後 鮮血 茶色い血 違いを知ることで、出血の発生源や時間の経過をある程度推測できます。
鮮血(明るい赤色):
現在進行形で新しく出血しているサインです。子宮頸部びらん、子宮膣部の傷、子宮頸がん病変、あるいは活動性の子宮筋腫からの出血などが疑われます。ティッシュで拭くだけでなく、ナプキンを交換する頻度が高い場合は早急な対応が必要です。
茶色・赤褐色の血:
体内にとどまっていた血液が空気に触れて酸化し、変色したものです。生理中に排出しきれなかった経血が遅れて出てきている場合や、排卵期出血の微量な血液がゆっくり排出されたケースによく見られます。数日でおさまり、量が増えなければ緊急性は比較的低いと言えます。
ただし、「茶色いから絶対に安心」というわけではありません。微量のがん性出血がじわじわと酸化して茶褐色のおりものとして出続ける例もあるため、1週間以上続く場合は警戒が必要です。